『GOOD END』

No.1
キャラ

選択肢

「火照りに身を任せる」
「百合の様子を聞く」
「思い当たるものがある」
「この場は開き直り、強気に言い返す」
「あくまで慎重に対応する」
「連隊長の意向に従うだけ」
「淫らな妄想に耽る」
「それでも蹶起は回避すべきだ」
「百合の想いを受け入れる」
「薫から昭成へのメッセージ」
「回避の可能性も模索する」
「公安武官・富士 志朗少佐と接触を図る」
「志朗と話をしてみる」
「敢えて口にはしない」
10 「多香魅の様子を見に行く」
11 「最後まで蹶起回避を模索する」
12  

 

『BAD END』

No.1 No.2
キャラ

選択肢

キャラ 選択肢
「沙織が何かを吹聴したから」
「沙織を行為につき合わせた」
「行動こそがすべてだと考えていた」
百合 「志朗を巻き込みたくなかったから」
「薫の先輩・立花 多香魅大尉に頼む」
「薫とは対照的に迅速にことを進める」 「薫のお膝もとの本部中隊にする」
「薫のことはそっとしておく」 「志朗との記憶」
「機会をうかがい帝を奪還する」 「週が明けたら真理奈のもとへ行く」
「沙織に任せる」 「自分で慰める」
「自分の考えに興味を抱く」
「弱みは握っているから放っておく」 「自分でもよくわからない」
「知ったことかと気にしない」 「今夜はやめておく」
「薫の言葉に従うだけ」 「気持ちを抑えきれない」
「帝皇の身を救うだけに留める」 「玲のことがなんとなく心配」
10 「裏切り者は抹殺すべきだ」 「志朗のこと」
11 「薫にクギを刺しておく」 「志朗の気持ちを確かめる」
12    
No.3 No.4
キャラ

選択肢

キャラ 選択肢
「火照りに身を任せる」
「兵達の様子を聞く」
「いたたまれず、この場を逃げ出す」
沙織 「ひとりで同志をつのる」
「状況を利用しようと思った」
「即断即決で、即対応する」
「あらかじめ薬を飲んでおく」
「薫に直訴すべき」
「愛しの帝・昭成」 「念のために様子を見に行く」
百合 「週が明けたら真理奈のもとへ行く」 「今は考えずにおく」
「この場は優しく諭す」 「沙織に任せる」
「薫から昭成へのメッセージ」 「弱みは握っているから放っておく」(※1)
「回避の可能性も模索する」 「知ったことかと気にしない」
「薫の言葉に従うだけ」 沙織 「一気にことを動かす」
「志朗のことを相談する」
「それでもクスリに頼る」
沙織 「クスリを使う」(※2)
10 「近衛を辞めて結婚するのもいい」 多香魅 「何も感じない人間になりたい」
11 「躊躇する」 多香魅 「誰かに慰めてもらう」
12        
No.5
キャラ

選択肢

志朗 「今はまだ薫との約束を守る」
「とりあえず初物の味見を済ましておく」
「先約があると断る」
「手近なホテルへ行く」
百合 「余計な詮索はしない」
百合 「この場は納得して聞き流す」
「薫との記憶」
百合 「週が明けたら真理奈のもとへ行く」
多香魅 「今はまだ打ち明けない」
多香魅 「泣き寝入りする」
多香魅 「答えない」
「薫の言葉に従うだけ」(※3)
「敢えて口にはしない」
「それでもクスリに頼る」
10 「近衛を辞めて結婚するのもいい」
11 「プロポーズを受ける」
12    
 
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