優子
「わかった!」と勢いよく飛び起きた 「そんなことない。普通だぞ!」と、反論 一応、応える 噂について、問いただした 『学生とのコミュニケーション』と答える 少し考える 「参加させていただきます」と答えた 沈黙を守り通す なにも言わず、貴史の肩を叩いた 「悠菜と仲良かっただろう」とカマをかける 適当に 応対する じっと、耐える 一応、感謝の意を表明する このまま、聞き耳をたてる 一応、きちんと話を聞いた方がいい 中で放出してやる ………………これ以上は、無駄か…… なにも言わず、解放してやる 興味ない。と、ぶっきらぼうに答えた 『なんだい?』と、優しく、尋ねた 『関係ないよ』と、断言した シラを切る 『お疲れさまでした』と会釈を返す 「は?」思わず、聞き返していた 話だけでも訊いてみようか 興味がある。付き合ってみようか…… それが、なにか?と尋ねてみる 目に物見せてくれよう、と思った …………… 構いませんが…… 答えない 黙って、うなずいた 無言を、貫き通した 職員室 「……わかりました」と答えた 視聴覚室 追いかける 音楽室 黙ってうなずく こんな女に、かまけている暇はない テープを人目のつかない場所へ隠す 『新しいテープ』を見る あしらう 精一杯、授業だけに集中した 優子と話に行く このまま、放っておく 真希を家に連れて帰る カバンを……探る 優子を探す そっちこそなにしてる? 無言で頷いた 出る 優子の元に駆けよる つい、うなずいてしまった |
優子 END |
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有紀
「わかった!」と勢いよく飛び起きた 「そんなことない。普通だぞ!」と、反論 一応、応える 噂について、問いただした 【セーブ1】 『学生とのコミュニケーション』と答える 「結構です」ときっぱり断った 音楽室を覗いてみる 3年B組を訪ねる 屋内プールを覗いてみる 音楽室を覗いてみる 3年B組を訪ねる 「悠菜と仲良かっただろう」とカマをかける なにも言わず、貴史の肩を叩いた 「今、帰るところなのですが……」 じっと、耐える 一応、感謝の意を表明する このまま、聞き耳を立てる 【セーブ2】 一度、きちんと話を聞いた方がいい 怒りを殺さず、このまま貫き抜いた ………………これ以上は、無駄か…… なにも言わず、解放してやる 興味ない。と、ぶっきらぼうに答えた 『なんだい?』と、優しく、尋ねた 『だから……?』と逆に尋ねかえした 『ありがとう』有紀の手を握り返した ウソをついてもしかたない。協力を求める 『お疲れさまでした』と会釈を返す 写真部に向かう 『カタ』? 再び、『悠菜』のことを尋ねた 用件を尋ねる 特に……ないかな ビデオを見せる 会話をする 黙って、うなずいた 視聴覚室 黙って見送った 無視する 【セーブ3】 こんな女に、かまけている暇はない テープを人目のつかない場所へ隠す 『新しいテープ』を見る 精一杯、授業だけに集中した 【セーブ4】 このまま放っておく ………………………… 『帰れ』と告げた 【セーブ5】 このまま、インターホンを置く |
BAD END |
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セーブ5から
有紀に会う 昨夜のことを、伝える カバンを……調べる |
有紀 END |
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