☆「受付のテーブルには、セミナー参加者に」
R:まゆり:『トゥットゥルー♪オカリン～』
⇒【あぁ、問題ない】を選択して返信する

☆「だがすぐに、自分の売り込みにどこかの」
R:ダル:『パーティー、裏山すぐる！』
⇒【美味そうな料理】を選択して返信する

☆「オフィスといっても借りてからまだ間がない」
R:フェイリス:『ついにアキバに出たニャ！』
⇒【！？うーぱ】スタンプを選択して返信する

☆「そんな俺の態度に対して、彼女は」
R:ルカ子:『岡部さん、少しお時間を』
⇒【急ぎの用件か？】を選択して返信する

☆「今回のカウンセリングを受診するきっかけも」
R:鈴羽:『オカリンおじさん、今ちょっといい？』
⇒【OKだ！】スタンプを選択して返信する

☆「ポケットに入れたスマートフォンに、着信が」
※(TIPS:スマートフォン)回収後に
⇒電話に出る

☆「そんなこと、本人に確かめられるわけもなく。」
R:比屋定真帆:『その後、“紅莉栖”とはどう？』
⇒【“真帆”のほうと話してみたい】を選択して返信する

☆「これほどの美人が将来ダルと結婚するなんて」
⇒電話に出ない(TIPS:魔改造：回収)

☆「さっそくアプリを起ち上げてみる」
⇒Amadeusを起動

☆「“紅莉栖”からの呼び出しだ」
⇒電話に出る

☆「やっぱりしばらく落ち着くまでは、スマホの電源を」
◆セーブ01
⇒スマホの電源を切る

☆「今すぐ電話しよう！」
⇒電話帳からまゆりに電話をかける

☆「まゆりのこともまだ少し心配だ。」
R:ダル:『なぁなぁ、オカリン、スク水って』
⇒【やっぱり、白だろ】を選択して返信する

☆「すると今度は電話が鳴った。」
⇒電話に出る

☆「その時、俺の思考を遮るように」
⇒電話に出る

☆「椎名かがりを捜していた中に外国人がいた」
R:まゆり:『ねぇ、オカリン、今日は何時頃』
⇒【そんなに遅くならないと】を選択して返信する

☆「さてと、それじゃあルカ子に連絡してみるか。」
⇒電話帳からルカ子に電話をかける

☆「俺はカナがここに来るに至った経緯を」
R:フェイリス:『オカリンに重大な秘密を』
⇒【テンションUP】のスタンプを選択して返信する

☆「萌郁に、かがりが見つかったことを」
⇒RINEを起動

☆「まあ、まゆりのことだ。」
R:鈴羽:『かがりの事なんだけど？』
⇒【何か、気になる事があるのか？】を選択して返信する

☆「動揺している素振りはない。」
R:まゆり:『オカリン、オカリン、』
⇒【なんだ、どうした？】を選択して返信する

☆「電話かRINEで連絡を取ってみよう。」
⇒電話帳から真帆に電話をかける

☆「……？」
◆セーブ02
⇒電話に出る

☆「凍結された『Amadeus』。」
R:ルカ子:『岡部さん、教えてほしい事が』
⇒【俺でいいのか？】を選択して返信する

☆「鈴羽は、黙って俺の顔を窺ってきた。」
R:まゆり:『かがりちゃん、大丈夫かな？』
⇒【なんとかする】を選択して返信する

☆「そう考えると、かがりの頭に記憶を」
R:ルカ子:『かがりさんの事、心配です』
⇒【俺たちを信じろ】を選択して返信する

☆「言いかけたと同時に、今度は俺に」
⇒RINEを起動

☆「携帯の着信音。」
◆セーブ03
⇒電話にでないで進める(かがりが応答に操作)

☆「ひとまずRINEで聞いてみよう。」
⇒RINEを起動

☆「……？」
⇒RINEを起動

☆「お？RINEか？」
⇒RINEを開く

☆「せっかくのクリスマスイブなんだから」
⇒Amadeusを起動

☆「面会時間後の病棟の廊下は、それまでと」
⇒RINEを起動

☆「ダルに今すぐ連絡しよう」
⇒電話帳からダルに電話をかける

☆「入り口の鉄製のドアには、」
R:ルカ子:『岡部さんも一緒にどうですか？』
⇒【後で合流する】を選択して返信する

☆「ん……？」
◆セーブ04
⇒電話に出る

☆「……！」
⇒電話に出る

☆「…………」
⇒電話に出る

☆「俺たち３人はここで、人を待っているのだ」
R:ルカ子:『今日は行けなくてすみません』
⇒【用があったんだ、仕方ない】を選択して返信する

☆「そのとき、俺のスマホにRINEの着信があった。」
⇒RINEを起動

☆「まずは真帆に電話だ。」
⇒電話帳から真帆に電話をかける