御剣 いづみ

12月1日
「すぱっ!と着替えて、外に出よう」
「いいもんだね、やっぱ」
「好きな子がいないから」
「明るい人」
さっそくぶらぶらする
いづみ
「俺も相変わらずだよー」
いづみ
「お昼、もう食べた?」
冷たそうな子だなぁ…
いづみ
12月2日
いづみ
災難だったな…
いづみ
お昼のお誘い
いづみ
12月3日
いづみ
話の輪に入る
いづみ
かけないで通り過ぎる
保健室に連れて行く
謝る
「なにか病気?」
「ちょっとばんそこもらいにね」
……偉いなぁ…
教室に戻る
唯子
唯子に話しかける
12月4日
「果たし状ですか?」
「千堂さん、かわいいから」
いづみ
いづみ
御剣といっしょに帰りたいな
12月5日
出かける
駅前の本屋で立ち読み
12月6日
いづみ
「なんで御剣が女子にまじってんの?」
いづみ
生活、苦しいの?
食堂の回数券を何枚か分けてあげる
いづみ
今日も、御剣といっしょに帰ろうかな
「俺達はどうだろ?」
12月7日
いづみ
いづみ
俺もきつねうどんにしようかな
いづみ
最後まで読んじゃう
12月8日
超ダッシュ!
小鳥
通り過ぎる
いづみ
「…酢豚の中のパイナップルだな」
唯子
12月9日
誰かに会いに行く
いづみ
「……ごめん…」
「受けて立とうじゃないか」
12月10日
sin150°+1
無常観
取りに行く
12月11日
Here you are.
12月12日
勉強して過ごす
12月13日
人に与えた情けはいずれ自分にかえってくる
アメリカ独立革命
音楽
「よかったら、ぜひ」
「男友達だし」
「…千堂さんは?」
12月14日
9:3:3:1
唯子と御剣の間
「御剣、千堂さんと知り合いなんだっけ?」
「階段で転んだの、助けてもらったんだ」
御剣
「そしたら、御剣も惚れちゃう?」
12月15日

「姉がいつもお世話になっています」
いづみ
いづみ
うん
12月16日


「うん、ちょっと薄味だけど、おいしーです!」
いづみ
言われた通りじっとしてる
「千堂さん!」と飛び出す
12月17日
……ずっとこうなら、いいのにな
「肩もんで」
「俺も、揉んだげようか?」
12月18日
御剣といっしょに買い物に行く
「なんか、変わったもの」
ビッグなパジャマと、おそろいの枕
「御剣が行くなら、行く」
ひとりHでもする
12月19日
3時に駅前で待ち合わせ
時間まで家にいる
12月20日
「…大事にしてるよ、すごく」
いづみ

「さよなら、千堂さん」
御剣に電話する
12月26日
する
1月8日
「うん、こちらこそ」
1月11日
いきなりスカートめくり
校舎外を探す
三階を探す
軽くいたわる
「気にするな」
「御剣もいいやつだよ」
…キスする
…だめだ。今は、だめ
1月20日
「リラックスな」
1月23日
すぐ行くから、待ってろ
急いで話しかける
肩をつかんで目を見て話す
「笑わないよ」
話をして、気をまぎらわせる
…なでなでする
抱き締める
キスする
「……」
御剣に触れる
愛撫する
舐める
舐める
キスする
キスする
舐める
舐める
…する
痛くしないように、ゆっくり入る
「やめようか?」
1月24日
「別に、いづみの好きでいいじゃない」
1月26日
なだめる
「だいすき…」
「…いまの、何?」
1月31日
キスする
舐める
舐める
指で触れる
指で触れる
舐める
舐める
舐める
「うん、つけるから大丈夫」
…やさしくしよう
まだ、もう少しだけ粘る
発射する
髪をなでる
2月8日
「弓華のお見舞い、付き合ってくれない?」
「わかってるよ」
自分が敵を引きつける
【セーブ1】
このまま弓華を誘導していく
弓華を犯す

BAD END

SAVE1开始

2月8日
いづみに助けを求める
「…わかった。むりは、するな」
弓華をとめる
「待て、いづみ!」
「弓華、そうしてよ…」
「そういうわけじゃ、ないけどさ」
?月?日
「げほごほ、いつもすまないねぇ」
受け止める

いづみ END

千堂 瞳

12月1日
「すぱっ!と着替えて、外に出よう」
「いいもんだね、やっぱ」
「できたらいいな、とは思うけど」
「綺麗な人」
さっそくぶらぶらする
いづみ
「毎日暇で、暇で」
唯子
やめとく
教室に戻る
冷たそうな子だなぁ…
小鳥
12月2日
いづみ
「綺麗な人だったな…」

お礼を言う
唯子
千堂さんを眺める
「見学です、まじめに」
「うん、そうしようか」
「不純な動機で道場に来ちゃだめですよ、って」
「綺麗だなぁ、って」
12月3日

女の子に人気、あるんだな

かけないで通り過ぎる
保健室に連れて行く
謝る
「なにか病気?」
「ちょっとばんそこもらいにね」
お昼に誘う

千堂さんに話し掛ける
質問する
一人で帰る
12月4日
「ラブレターですか?」
「千堂さん、かっこいいから」

話をする

「見に行ってもいいですか?」
手伝う
「こっちの方が面白そうだから…」
「チカン?」
「とゆーわけで送らせてください、千堂さん」
12月5日
出かける
ゲームセンターで遊ぶ
12月6日

話をする

中にお邪魔する
「綺麗な曲だな、と思って」
「…練習しようかな」

千堂さんに話し掛ける
「さて、誰でしょう」
12月7日

千堂さんがいたから

そっと中を覗く
「ちょっと、運命的な出会いを」
「仲良しなんです、小学校のころから」
「大切な、友達です…」

「千堂さん、かっこいいから」
練習を見ていく
千堂さんを待つ
なんとか、二人になれるようにする
「かっこいいです」
いま読んでいる章でやめとく
12月8日


声をかける
「そっちの小さい本は、なに?」
「恋愛小説」

12月9日
誰かに会いに行く

話し掛ける
「じゃ、お言葉に甘えて…」
似顔絵を描いてみる
千堂さんに聞いてみる
12月10日
sin150°+1
無常観
「見たいなぁ」
お昼のことを切り出す
「千堂さんに出会うため」
not more than
「駅までお送りしますー」
12月11日
Here you are.
「道がつづら折りになって、…」
「時期尚早」
糸魚川静岡構造線
じゃ、お送りします
軽く、助けに入る
12月12日
羽を伸ばす
駅前
ちょっと挑戦
続ける
髪の長い人
12月13日
人に与えた情けはいずれ自分にかえってくる
「ま、いっか」
アメリカ独立革命
美術
素直に近づく
「それ、向心力だよ」
12月14日
9:3:3:1
御剣と千堂さんの間
「千堂さん、御剣と知り合いでしたっけ?」
ちょっと照れる
千堂さん
「ケンカ友達です」
「2度目ですね…」
ほどかせない
12月15日

「お世話になってる後輩です」

「はい、もちろん」
「ちょっと嬉しかった」
いづみ
12月16日

話をする

「俺、これくらいが好き!」

言われた通りじっとしてる
「千堂さん!」と飛び出す
「男の子だもん…。当然でしょ」
12月17日

ついでにお昼にも誘う
「7位なんて」

千堂さんを眺める
千堂さんに声をかける
12月18日

デートに誘う
「明日、おヒマですか?」
「デートしてほしいんです」
「友達にもらったんです」
「千堂さんと行きたいんだけどな…」
ごめん
12月19日
「かわいいの」
うん、これでいこう
ちょっと観察
もうちょっと観察
声をかける
「かわいいね」
不覚にも泣いた
悲しかった
面白かった…
「唯子の誕生日プレゼント、買わなきゃならないんですよ」
「唯子のおさがり、部屋着にしてます」
「…俺も苦手?」
「俺も、千堂さんと話、できてよかった」
「瞳ちゃん、って呼んでいい?」
「呼び捨てでいいよ」
手をつなぐ
「俺も、ちょうど甘いもん食べたかったんだ!!!」
12月20日
唯子
ちょっと、変わった味だな…
唇にキス
一人でぼーっと考える
速攻で謝る
「……」
「そんなことないです…」
帰りのことを切り出す
謝らない
もう少し、黙っている
12月21日
「屋上で待ってます…」
気にしない
「俺と瞳ちゃんもお似合いだよ」
「…言って…」
「好きだよ、瞳ちゃん」
「…瞳ちゃんのことが、大好きです」
「恋人同士ってことで」
「お手柔らかに…」
「しないよー」となでなで
12月22日
「好きだよ」
12月23日
家にいる
1月7日
「別に、なんもしないからさ」
大胆にする
いちおう続ける
1月8日
「よろしくね」
『やましいことはない』と目でサイン
「ううん、恋人同士なの」
1月14日
誕生石の指輪
1月15日
手を握る
キスをする
とくにないな
一本抜いとく
好きだよ…とささやく
★ぱんつを脱がせる
胸に触れる
キスをする
胸に触れる
あそこを見る
指で愛撫
中に入る
キスをする
胸に触れる
腰を使う
腰を使う
フィニッシュ
「…だいすき」
痛がらせずにすんだから、これでいい
1月17日
「セックスについて」
「好きだからたくさんしたい」
「週1、とか…」
そっと首筋にキス
1月22日
腕を組む
「うち、来る?」
甘えてもらう
キスする
キスする
さわさわする
さわさわする
する
「いーの?」
「うん」
胸に触れる
胸に触れる
動く
動く
動く
動く
発射
1月25日
「うん、その通り」
手をはらいのける
「関係ないよ、むかつくから殴ろうとしただけ」
2月6日
「瞳ちゃんに勝って欲しいけど…」
もう少し味わう
やめてもらう
我慢する
我慢する
我慢する
いく

瞳 END

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