暗号編 

●ピンクのしおり出現後に

※フロー【39】(ミステリー編)から

Ｃ「ああいうのって、上司のしつけ[50]

【41】Ｃ「いやね……今夜、誰かが、死ぬ[53]

【42】Ｂぼくはためらっている小林さん[55]

■暗号編━━━━━━━━━━━━━━━

【213】Ｂ「まあ、落ち着けよ。　まだ後ろ[285]

【216】Ａ「そうだな……じゃあ二階へ[288]

【218】Ａ「もう一度良くメモを見せてよ」[291]

【218】Ｂ「分かった！」[292]

【219】Ｂ「談話室だよ」[294]

▼セーブ31

【220】Ｃ「頭の上です」[298]

END22《暗号編・完　またまた、小林さん》

▼セーブ31から

【220】Ａ「床の下ですよ」[296]

END23《暗号編・終　ああ、小林さん》

▼セーブ31から

【220】Ｃ「頭の上です」[298]

※『覗きこみながら、香山さんが言う。

にこにこしていて気持ち悪い』

という文章が表示されたら

Zキーを押す。

(Vita版の場合はログ画面の上記文章の場所で

△再開を押す。)

※ショートカット設定を変更している場合は

『前のメッセージに戻る』に割り当ててるボタンを押すこと

【223】Ａ読む[299]

END24《暗号編・終　チュンソフ党の陰謀》